リオの中央駅で手紙の代筆業を営むドーラが、 そこで知り合った少年ジョズエの父親捜しに付き合う話。
文句なしにいい映画だった。 それにロードムービーは好きなので、その点でも好み。 ブラジルってこんなとこ、というのも垣間見られる。 未だに農村部とか出稼ぎ労働者は識字率が低いらしい。 感動しつつ、そんな問題も考えさせられる作品でした。 ★★★★