その後、家だとわかってもらえずちっとも入らないので、 ぼくがホントにアタマを入れて寝てみました。 「これはいい、うらやましいだろう」と言いつつ出ると、 その様子を見ていた彼女はすぐに入って寝始めました。 あまりに簡単に話がついたので、ちょっとビックリです。 ちなみに、ぼくが寝たときは本気で良かったのです。 なんというか、未来みたいでした。