December 22, 2004

入った〜

その後、家だとわかってもらえずちっとも入らないので、
ぼくがホントにアタマを入れて寝てみました。
「これはいい、うらやましいだろう」と言いつつ出ると、
その様子を見ていた彼女はすぐに入って寝始めました。
あまりに簡単に話がついたので、ちょっとビックリです。
ちなみに、ぼくが寝たときは本気で良かったのです。
なんというか、未来みたいでした。

December 22, 2004 01:10 AM
コメント