今日はバンドの練習日でした。
マリーナ・ショウとかケヴィン・レトーとか、ほとんど向こうの
曲ばかりなのですが、一曲だけ日本語の歌をやってます。
畠山美由紀が歌う「耐え難くも甘い季節」という曲で、
富田ラボのシップビルディングというアルバムに入ってます。
この曲は最高です。ベースは手弾きかな?打ち込みだとすると
かなりリアルでマニアックです。くやしくて完コピしました。
このアルバムは他の曲も全部良くて、ユーミンとかハナレグミとか
キリンジとかbirdとかいろいろ詰まってます。
ぼくのアソシエイトから買ってくれても構いませんよ☆
畠山美由紀と冨田恵一の組み合わせはいいですよね。
マリーナショウはなにやるんですか?
海が欲しいのにとかもそうかな?
マリーナショウはLoving you was like a partyをやってます。
なにかそれ系の女性ヴォーカルモノでお薦めあったら教えて。
あと腕の立つ女性コーラスいたら紹介して。
海が欲しいのにもそうじゃないすかね、
冨田恵一ってドラムも打ち込みらしいですね。
畠山美由紀はwild and gentleの罌粟(ケシ)がチョーお気に入りっす。
マリーナショウはそのアルバムしか知らないんですが、昔you been away so longだっけ、あれをやりました、いい曲です。
コーラスねえ。もう学生のころの知り合いとは完全に切れちゃいましたよ。
田中さんは現役ですね、いいですね。