ユアン・マクレガーと死にかけの親父がどうにも イメージ的に重ならず、感動には結びつきませんでした。 そこそこ楽しめましたが、ティム・バートンのテイスト自体が 自分に合ってないなーといつも思います。 ★★☆☆